生理が早くきた!?妊娠超初期症状の着床出血ってなに?

産前

着床出血って知っていますか?
妊娠したのを知るための症状の1つです。

私が妊娠したときも、少ない出血があって生理だと思っていたらすぐに止まり
もしかして・・・と妊娠を知るきっかけの1つでした!

妊娠すれば必ずある症状というわけではありません。
では、どんなときに起こるのか、どんな症状なのか紹介していきます!

着床出血とは

受精卵が、子宮内膜に着床するときに起こる出血を「着床出血」といいます。

妊娠超初期症状のひとつですが、着床出血が見られる人はほんのわずかです。
妊娠全体の2%という情報もあります。

また、出血があっても少量なので気づかない人も多いみたいです。
中には、1人目を妊娠した時は着床出血があったけど、2人目の時はなかったという人も!
個人差が大きく、判断が難しいものでもあります。


受精卵が子宮内膜に着床する時、卵を固定させるため子宮内膜を傷つけ深く入ろうとします。
そのときに、子宮内膜にある血管も傷ついてしまい、出血が起こります。
これが着床出血として出てきます。

また、別の要因として受精卵が着床してすぐの妊娠超初期のため、ホルモンが妊娠前と同様に働いてしまい、生理のように出血してしまうというものです。

どのくらい続くの?量は?

着床出血が起こるのは、次の生理予定日の約2週間前が排卵日となりますが、排卵後から7〜10日あたりです。
つまり、生理予定日の1週間前から数日前までが、着床出血の起こりやすい期間です。

そのため着床出血があっても「生理が早めにきたのでは?」と勘違いする人も多く、妊娠がわかった後に「そういえばあの出血が!」と思い出す人も少なくないようです。
(私がこのタイプでした!)

個人差がありますが、着床出血は2〜3日、中には1週間程度続く人もいるようです。
また、出血量は生理より少量です。

おりものに少し色がついた程度(ピンク色)、トイレの際にペーパーに少し色がついた程度、軽いシミ程度などの人が多くいます。
痛みがあったという人もいますが、ほとんどはない人の方が多いようです。

着床出血が鮮血の場合、少量であれば心配はいりませんが、量が多い場合は他の病気などの原因がある可能性もあるので病院へ行ってください。

子宮外妊娠でも少量の出血が見られることがあります。
出血が長引いたり、痛みを伴う場合は切迫流産や子宮外妊娠など、不安定な妊娠の兆候かもしれません。

心配なときは必ず病院に行ってくださいね!

着床出血後の妊娠検査薬

着床出血があった後、妊娠検査薬を使うことで、その出血が着床出血だったのかどうか、判断することができます。
着床出血後に、妊娠検査薬を使う場合は、以下の日程を目安に行ってください。

・生理周期が整っている人
 生理予定日の頃に着床出血があったらその1週間後

・生理周期が整っていない人
 性交した日から、3週間後が目安

着床出血と思われる出血があったにもかかわらず、妊娠検査薬で陰性が出た場合の原因として考えられるのは

・婦人科疾患を含め、他の要因での出血していた
・妊娠初期すぎて陽性反応が出なかった(検査薬を試すのが早過ぎた)

という原因が考えられます。

妊娠初期で検査が早過ぎたなと思った場合は、数日置いてから再度検査を行ってください。
また、妊娠検査薬の使用法が間違っていた可能性もあるので再度試してみてください。

妊娠検査薬についてはこちらを見てください→

まとめ

受精卵が子宮に着床するときに起こる出血が着床出血です。
ほとんどの人は経験しないみたいなので、着床出血がないからと言って妊娠していないというわけではありません。

また、量や性状も人によって違うのでなかなか出血があっても分かりにくいようです。
目安にするには良いですが、確実に妊娠しているというわけでもないので
気になる場合は病院に行くことが確実ですね。

痛みや出血が長引く場合は、子宮外妊娠や病気などの可能性もあるので無理せず受診してくださいね!

コメント