すぐに止めたい!急な腹痛の時にやるマッサージとツボ押し

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電車に乗っている時や外出中のトイレがいけない時に限って、お腹が痛くなることってありますよね。
急な腹痛は本当に辛くて、冷汗が出たり…
そんな時にすぐ効いて簡単にできる方法があるので紹介していきます!

1.マッサージをする

手のひらでお腹をゆっくりと反時計回りに撫でます。5分程度つづけると徐々に和らいできます。(※時計回りにマッサージしてしまうと逆にお腹の動きをよくしてしまうので注意が必要です!)

2.ツボをおす

・なぜツボが効くの?


ツボは神経が集中しているので、ツボを押すことで自律神経に働くとされています。
脳と腸は常に自律神経を通して繋がっており、ツボが効くとされています。人間は、強いストレス(緊張など)を感じると脳から身体にリラックスさせるためのホルモンが出ます。
出たホルモンによって、お腹周りがリラックスするように命令されます。
つまり、強いストレスを感じると身体はリラックスしようとし、腹痛や下痢などの症状が出てきます。
ツボを押すことで、このリラックスしようとする神経に働きかけ効果があるとされています。

・腹瀉点 ふくしゃてん(下痢になってしまった後の腹痛に効果あり!)

手の甲の中指と薬指の骨の延長線が交わる角の少し上にあるツボです。
下痢点ともよばれるツボで、下痢になってしまった後の腹痛に即効性があると言われています。
このツボを押すことでリラックス状態になろうとしている働きを抑え、腸の動きを抑えてくれます。

・温流 おんる (お腹の冷えや食べ過ぎた時の腹痛に効果あり!)

ひじを直角に曲げた時にできるシワの中央と、手首の親指側にある骨との中間にあるツボです。
ツボを、反対の手で腕をつかむようにして親指の先を当て、気持ちよく感じる程度の強さで3〜5秒押して離すという刺激を3〜5分間繰り返します。
お腹が冷えたり、食べ過ぎで胃腸に負担がかかるとお腹の「血」や「気」のめぐりが悪くなります。
温溜を刺激することにより「血」や「気」のめぐりをよくし、腹痛の改善に繋がります。

・上巨虚 じょうこきょ (ストレスが原因の腹痛に効果あり!)

上巨虚はひざの下にある、足の骨の外側2cmから指3本分下にあるツボです。
両手の親指の先を重ねてあて、気持ちよく感じる程度の強さで3〜5分間繰り返します。
このツボはストレスが原因の腹痛に効果があるとされています。
ストレスからの腹痛があるときは上巨虚に腫れや圧痛などの反応がでることが多いみたいです。

・合谷 ごうこく (あらゆる痛みにきく万能のツボ!)

手の甲、親指と人差し指の骨の延長線が交わる角にあるツボです。
骨のキワを裏側に指を入れるつもりで押すとじーんとした痛みがあるのでゆっくり押してください。
万能のツボと言われている合谷は、腹痛、生理痛、頭痛などの痛みに効果があるとされています。

・その他

マッサージやツボ押し以外では、深呼吸をしてみることやもしタオルなどを持っていたらお腹を温めるだけでも効果はあります。
タオルがなくても手を置いておくだけでも大丈夫です。

突然のお腹の痛みは本当に辛いものですよね。
手や腕のツボであればすぐに押すことができると思うので、ぜひ試してみてください!

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